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初めての方へ

初めての方へ

こんな症状ありませんか?

・手の指がしっかり握れない
・親指の付け根が痛い
・手首に腫れがあり曲げづらい
・浮腫んだような腫れたような感覚
・足指の付け根が痛く歩けない
・膝が不安定な感覚がする
・背中が常に張っている感じ
・肘がしっかり伸びない
・いつも体に力が入っている感覚
・常にだるさがある
・肩が挙げにくい
・立っているのが辛い
・足首が固まり歩きにくい
・階段の上り下りが辛い
・朝のこわばりがあり起きるのが辛い

このような方が良くなっています。

・3年以上症状が変化しない方
・血液検査では正常値だけど痛い方
・すべての関節が痛い方
・数日で痛み箇所が変化していく方
・まだリウマチと診断されていない方
・リウマチと診断されて1年以内の方

上記は、ほんの一部ですが、リウマチの症状は痛い箇所や痛みの強さが人それぞれ違いますので、あなた自身の症状に合わせて施術内容などを変えています。

お伝えしたいこと

 

薬に頼らない身体づくりを目指しませんか?

初めまして、とき整体院の山本です。HPをご覧いただきありがとうございます。

私は、リウマチ専門家としてリウマチの方を施術したり、SNSなどでリウマチに関することを日々配信しています。

冒頭でもお伝えしましたが、『薬に頼らない身体づくりを目指しませんか?』

リウマチの薬を否定しているわけではなく、

薬だけの治療ではもったいない

ということをお伝えしたいんです。なぜ、そんなことが言えるのか?

当院では『薬だけでは変わらず悩んでいた』方がほとんどだからです。

確かに、薬だけで良くなる方もいますが、良くならない方がいるのも現実です。

良くらない方の特徴というと..

・体が歪んでいて症状が出やすい
・身体の質が悪い
・薬の効きが悪い身体
・セルフケアをしていない
・ストレスや不安で前向きになれない

上記の理由をお伝えすると、例えば

体が歪んでいたら、筋肉が固くなり血流が滞りますよね。

血流が滞れば酸素も届かず痛みが出やすいですし、薬も届かず効きが悪くなります..

こわばりや痛みが出てくると他の関節がかばう為、リウマチ以外の症状が出てしまう。

こういった悪循環に陥ってしまいます

歪みだけでなく食事内容も重要です。つまり『栄養』ですね。

例えば、薬を患部まで届けるのは『タンパク質』の働きです。

タンパク質が不足していれば薬の効きも悪くなる。

「いや、私はとっています!」という方もタンパク質を吸収できていないかもしれません。

タンパク質を効率よく吸収するには「胃酸が出ているか」「腸に負担がかかっていないか』ということも考えられます。

栄養は普段の血液検査結果や食事内容・触診から推測できます。

もう一つは精神的なストレスですが、これもネットやSNSでの情報をみて過度に不安になってしまう方めちゃくちゃいます。

どんな病気でもそうですが、調べれば調べるほど悪い情報しか出てきません。かといってリウマチの良い情報を探しても見つからず不安になってしまうんですよね。特にリウマチは不安を煽る情報が多すぎると日々感じています。

でも、本当はたくさんあるんです。薬以外で良くする方法が!

それは

整体・体操・栄養

です。具体的にいうと..

どれだけやっていますか?

①リウマチに特化した整体で身体を整え、関節の可動域改善・変形の予防・自然治癒力向上。

②日常では、可動域や歪みが戻らない崩れないようにリウマチに特化した体操を実施。

③炎症を促進させる食品を避け、炎症を抑える食品を摂取などリウマチのことを考えた食事をする。

こういったことを『自分の体の特徴に合わせて行う』だけでリウマチは楽になります。(体の特徴は当日お伝えします。)

もし、ご興味があればもう少し読んでみてください。